JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N311編成+N337編成
仕事柄、なかなか連休が取りにくく飛び石での公休でした。528Mを見ておらず529M前は来てみないと分からない状況で待っていると、フロントガラス上の色は1000番代ならN318編成かN319編成、3000番代ならN311編成の色合い。編成番号を確認するとN311編成でした。後にN337編成が連結された3000番代6両編成。この列車が前後とも3000番代なのが珍しくなくなっています。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N311編成+N337編成クハ210ー3020以下6連です。
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N317編成+N306編成
午後は晴れて厳しい暑さとなりました。今日の1461M、前1000番代トップナンバーN317編成、後3000番代トップナンバーN306編成でした。この組み合わせはおよそ2年ぶりです。撮影旅行に行く機会はありませんが、8月はいずれも昭和60年12月に製造された0番代、1000番代、3000番代のトップナンバーの姿を納めることができ、中央本線で旧国鉄時代から走る車両が活躍している証と言えます。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N317編成+N306編成クハ210ー1001以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N612編成
曇り空で530Mは停車中の姿を撮影しました。およそ5ヶ月ぶりに撮ったN612編成、正面の帯の色が薄くなってきているのが分かります。夏と冬で50℃近い気温差、強い陽射しに照らされる日があれば、強雨や雪に見舞われる日もある厳しい走行環境を考えると無理もありません。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N612編成クハ210ー2017以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N315編成+N324編成
各地で猛暑、大雨が続く一方で昨日は台風8号が上陸。最近は日本の近海で発生した台風が短期間で上陸する傾向が強まっていて油断できません。朝方まで雨が残り529Mを撮った時間は曇り。甲府方が「普通」青地幕表示で落ち着いた3000番代N315編成、高尾方は検査明け間もない1000番代N324編成の併結でした。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N315編成+N324編成クハ210ー3049以下6連です。
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N303編成+N304編成
駅まで三往復すると熱中症になりそうな暑さとは言え、撮れる時期が限られる1461Mも撮っておきました。前面にヒサシが無い3000番代N303の後に続番となるN304編成が連結されており、意外なことに初めて見るパターンでした。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N303編成+N304編成クハ210ー3054以下6連です。
相模湖駅停車中535M 長野総合車両センター211系N601編成
「あずさ85号」を撮り終えて改札を出ようとしたところ、中線に進入するN601編成が見えました。やはりこの編成は撮っておかずにはいられず戻って撮影しました。豊田車両センターに115系が配置されていた当時に撮っていた535Mの列車番号が懐かしく思われます。相模湖駅停車中の535M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ210ー1以下6連です。
相模湖駅進入中9085M 大宮総合車両センターE257系5000番代OM91編成「あずさ95号」
まだ538Mが中線に停まっている間に下り本線の出発信号機が進行現示に変わって心配したものの、重なることなく「あずさ85号」を撮影。側面逆光のため側面の塗装ははっきりしませんでした。全体を見ればE257系0番代の姿ですが、改造で変わったライトや塗装などを見ると違うという不思議な感じがします。傾けてしまい修正となりました。相模湖駅通過中の9085M、大宮総合車両センターのE257系5000番代OM91編成クハE256ー5005以下9連「あずさ85号」です。
相模湖駅停車中538M 長野総合車両センター211系N614編成
「あずさ85号」を撮るため昼前に再び入場。土休日は538Mが上り本線のようなのですが中線にN614編成が到着し撮影しておきました。前面が非常にきれいです。相模湖駅停車中の538M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ211ー2022以下6連です。
相模湖駅発車の530M 長野総合車両センター211系N607編成
停車中の前面に出る線状の影は小さくなってきていますが、まだ晴れだと530Mは発車時が無難です。N607編成、前回から18日目で同じ運用に入る間隔がよく分かりません。相模湖駅発車の530M、長野総合車両センターの211系N607編成クハ211ー2007以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N321編成+N326編成
数年前のこの時期は新潟に115系を撮りに行っていたものですが、もはや115系は走っておらず転職してまとまったお盆休みもないので「山の日」の休日もいつもと同じく529Mから撮影です。立秋を過ぎて残暑と呼ぶべきなのでしょうが、強い陽射しと厳しい暑さが続きます。前1000番代N321編成、後1000番代N326編成のどちらもクハ210前面が「灰色」コンビでした。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N321編成+N326編成クハ210ー1005以下6連です。
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N306編成+N325編成
火曜日に酷暑の中での撮影となった1461M、今日は30℃に届くかどうかの気温、LEDも写し込める撮影条件でした。貫通扉の皴で前は3000番代トップナンバーN306編成と見当が付きます。撮影日に後に連結されていた日が多く4月以来の姿となりました。1000番代N325編成との併結、火曜日と同様3000番代と1000番代6両です。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N306編成+N325編成クハ210ー3001以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N608編成
530Mは発車時の写真が2回続いたN608編成です。曇りの日は停まっている間に撮れるため時間に余裕はありますが、正面に影が出ない代わりにフロントガラスに色々映ってしまいます。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N608編成クハ211ー2009以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N323編成+N310編成
いつものパターンに戻って529Mを撮影。1000番代N323編成の後に3000番代N310編成が続くセミクロスシート編成とロングシート編成の併結でした。コロナウイルス感染症第8波は終息する気配が無く感染者が全国で22万人を越える状況。夏休みの土曜日にしては乗客も降りる人も少ないように見受けられました。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N323編成+N310編成クハ210ー1007以下6連です。
相模湖駅進入中8079M 大宮総合車両センターE257系5000番代OM91編成「あずさ79号」
日中は曇り空が広がって猛暑も無く比較的しのぎやすい一日でした。E257系5000番代とE353系いずれもが充当される「あずさ79号」、今日はE257系5000番代の日とあって撮影しておきたいところ。しかし中線停車中の貨物2083列車最後部が跨線橋付近に停まっていて駅構内からは撮りようがありません。正攻法とは言えませんが跨線橋脇のフェンスの隙間から標識やワイヤーごと撮ってカットすることにしました。かなり無理がある写真となりましたがE257系5000番代の「あずさ」の姿は見られます。E257系の「あずさ」を撮るのに四苦八苦するとは、改めて時代の流れを感じます。相模湖駅進入中の8079M、大宮総合車両センターのE257系5000番代OM91編成クハE256ー5005以下9連「あずさ79号」です。
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N336編成+N322編成
午後から出勤になったり用事があったりで先週は撮っていない1461Mを撮影。強烈な太陽の光が当たっても写りは悪くありません。撮った時間の気温は38℃、ここまで気温が上がると温度の感覚が鈍くなるように感じられました。前は3000番代N336編成ですが、後は1000番代N322編成。この運用に1000番代が頻繁に入る様子が見られます。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N336編成+N322編成クハ210ー3046以下6連です。
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