JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N306編成+N325編成
火曜日に酷暑の中での撮影となった1461M、今日は30℃に届くかどうかの気温、LEDも写し込める撮影条件でした。貫通扉の皴で前は3000番代トップナンバーN306編成と見当が付きます。撮影日に後に連結されていた日が多く4月以来の姿となりました。1000番代N325編成との併結、火曜日と同様3000番代と1000番代6両です。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N306編成+N325編成クハ210ー3001以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N608編成
530Mは発車時の写真が2回続いたN608編成です。曇りの日は停まっている間に撮れるため時間に余裕はありますが、正面に影が出ない代わりにフロントガラスに色々映ってしまいます。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N608編成クハ211ー2009以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N323編成+N310編成
いつものパターンに戻って529Mを撮影。1000番代N323編成の後に3000番代N310編成が続くセミクロスシート編成とロングシート編成の併結でした。コロナウイルス感染症第8波は終息する気配が無く感染者が全国で22万人を越える状況。夏休みの土曜日にしては乗客も降りる人も少ないように見受けられました。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N323編成+N310編成クハ210ー1007以下6連です。
相模湖駅進入中8079M 大宮総合車両センターE257系5000番代OM91編成「あずさ79号」
日中は曇り空が広がって猛暑も無く比較的しのぎやすい一日でした。E257系5000番代とE353系いずれもが充当される「あずさ79号」、今日はE257系5000番代の日とあって撮影しておきたいところ。しかし中線停車中の貨物2083列車最後部が跨線橋付近に停まっていて駅構内からは撮りようがありません。正攻法とは言えませんが跨線橋脇のフェンスの隙間から標識やワイヤーごと撮ってカットすることにしました。かなり無理がある写真となりましたがE257系5000番代の「あずさ」の姿は見られます。E257系の「あずさ」を撮るのに四苦八苦するとは、改めて時代の流れを感じます。相模湖駅進入中の8079M、大宮総合車両センターのE257系5000番代OM91編成クハE256ー5005以下9連「あずさ79号」です。