JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N308編成+N309編成
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1461M撮影時は1/100秒で列車番号が写せる空模様だったにもかかわらず気温は35℃くらい。空気が熱せられているためか陽射しが無くても厳しい蒸し暑さでした。連番となるN308編成とN309編成の併結、どちらも昭和時代に製造された3000番代です。1000番代のみ、3000番代の連番、1000番代と3000番代など1461Mの編成は目まぐるしく変わります。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N308編成+N309編成クハ210ー3016以下6連です。
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相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N614編成
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晴れの天気予報に反して雲が広がっている時間が長い一日。530Mの停車中も直射日光が当たることなく撮影できました。晴れても中線ホーム屋根の梁が作る影から解放されたようです。6両固定編成の編成番号ラストかつ2000番代ラストとナンバーとなるN614編成、幕と貫通扉の間を見ると他の編成との区別が容易です。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ211ー2022以下6連です。
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相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N311編成+N337編成
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仕事柄、なかなか連休が取りにくく飛び石での公休でした。528Mを見ておらず529M前は来てみないと分からない状況で待っていると、フロントガラス上の色は1000番代ならN318編成かN319編成、3000番代ならN311編成の色合い。編成番号を確認するとN311編成でした。後にN337編成が連結された3000番代6両編成。この列車が前後とも3000番代なのが珍しくなくなっています。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N311編成+N337編成クハ210ー3020以下6連です。
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