昨日、図書館に行ったのだが、本棚に並んだ本の中から、
瞬時にこの本の背表紙が目に止まった。
このタイトル・・・
妻帯者にとって、ある意味、最も怖いセリフではない
だろうか。
それを小説のタイトルにするなんて、なんという言語センス。
僕は心の中で思わずのけ反り、そしてなんの躊躇もなく、
受付カウンターに向かい、借りた。
帰宅して、妻に借りた本を見せたら大ウケ。
こんなことで妻の笑顔が見れるなんて、ちょっと複雑(-_-;)
しかし、作者の「中場利一」って、どんな作家なのか、
僕はとんと知らない。
さっそくウィキペディアで調べてみた。
そうしたら、こんな記事が掲載されていた↓
中場 利一(なかば りいち、1959年 - )は、日本の作家。
大阪府岸和田市出身。
高校中退後にヒモ生活をおくっていたが「本の雑誌」の
読者投稿欄への投稿がきっかけで、1994年、自伝的小説
「岸和田少年愚連隊」でデビュー。その他の作品に
「岸和田少年愚連隊・血煙り純情編」などがある。
1997年(平成9年)7月17日に覚せい剤所持の現行犯で
大阪府警察西成署に逮捕された。
そうか
「岸和田少年愚連隊」の作者だったのか
しかしスゴイ
経歴が素敵すぎる(爆)
これから読みはじめるけど、がぜん期待度が膨らみ
はじめました(笑)
瞬時にこの本の背表紙が目に止まった。
このタイトル・・・
妻帯者にとって、ある意味、最も怖いセリフではない
だろうか。
それを小説のタイトルにするなんて、なんという言語センス。
僕は心の中で思わずのけ反り、そしてなんの躊躇もなく、
受付カウンターに向かい、借りた。
帰宅して、妻に借りた本を見せたら大ウケ。
こんなことで妻の笑顔が見れるなんて、ちょっと複雑(-_-;)
しかし、作者の「中場利一」って、どんな作家なのか、
僕はとんと知らない。
さっそくウィキペディアで調べてみた。
そうしたら、こんな記事が掲載されていた↓
中場 利一(なかば りいち、1959年 - )は、日本の作家。
大阪府岸和田市出身。
高校中退後にヒモ生活をおくっていたが「本の雑誌」の
読者投稿欄への投稿がきっかけで、1994年、自伝的小説
「岸和田少年愚連隊」でデビュー。その他の作品に
「岸和田少年愚連隊・血煙り純情編」などがある。
1997年(平成9年)7月17日に覚せい剤所持の現行犯で
大阪府警察西成署に逮捕された。
そうか
「岸和田少年愚連隊」の作者だったのか
しかしスゴイ
経歴が素敵すぎる(爆)
これから読みはじめるけど、がぜん期待度が膨らみ
はじめました(笑)