昨日はまったく痛くなかったのに、今日になったら右ひざの内側に痛みがでてきました。
ジムでは、大事をとってストレッチのみで終了
思えば葉山からの下りで浮石で滑って右脚で踏ん張ったことがあったんだよね。
ちょっと心配なので、数日は歩かず・走らずで大事にケアしなくては
そんなわけで、野沢温泉に向けてのトレーニング計画もしっかり立てなければいけません。
野沢温泉のセクション2(14Km)は小菅神社の参道がメイン
石段が多く、過去参戦者のブログでは、ここが何気にきついと書いてあります。
固い石段で足にダメージが蓄積するということらしい
千羽海崖トレイル、峨山道トレイルも階段が連続して厳しかった印象があるけど、石段で硬いためより厳しいということか?
距離14K、標高差500m余に対して制限時間は3.5時間と比較的余裕はあり、計算では2時間半ほどで走れるはずですが、ダメージの蓄積具合を石段の多いところでシミュレーションしておきたいところです。
思い浮かぶのは山寺(立石寺)の石段(1070段?)でしょうか?
LSDとして走って行って登るか、面白山とセットで登るか?
いずれにせよラン友の”やまでらさん”のテリトリーにお邪魔することになります