ジャングルぐるぐるMAXまで2週間を切りました。
この大会は珍しく昼前にスタートする大会です。
一周33㎞のコースを周回(1~4周)するもので、2周回以上の種目ではオーバーナイトとなります。
3周回する75K(距離は99km)に出場するので、日没前の17時前には暗くなり、午前6時頃まで13時間ほどはライトが必要となります。
昨日はいつもより早めに起きて、実際に使用するライトを、電池寿命を意識した明るさ設定でテストするため日の出前の森へ(熊鈴付けてるけど熊が怖い)。
ヘッドライトは軽量でコンスタントライティング機能(一定の明るさをキープ)を持つペツルアクティックコア(専用コアバッテリー)を選択。
ミドル(100ルーメン)で使用することで8時間弱は使える予定で、3周回目は予備バッテリーへ交換予定。
ウェスト部にはレッドレンザーH8R(18650バッテリー)を装着、ミドル(250ルーメン)で15時間使えるので、バッテリー交換はしなくてもよい予定。
予備として保持するハンドライトはジェントスSG-325からノーブランド中華ライト(18650バッテリー)へチェンジしました。
この変更で長寿命の18650リチウムイオン電池をレッドレンザーH8Rと共有できるので、装備軽量化ができます。
実際に組み合わせて点灯してみると、レッドレンザーの250ルーメンが明るすぎて、アクティックコアのミドル100ルーメンが暗く感じられました。
悪路では最大照度350ルーメンに切り替えるか、ハンドライトをプラスすることにします。
もうひとつ、自分のテントを照らすライトも平面発光のCOBタイプを用意して準備完了。
しかし、再三書いていますがコロナの状況次第で出走するかは未定です。
この大会は珍しく昼前にスタートする大会です。
一周33㎞のコースを周回(1~4周)するもので、2周回以上の種目ではオーバーナイトとなります。
3周回する75K(距離は99km)に出場するので、日没前の17時前には暗くなり、午前6時頃まで13時間ほどはライトが必要となります。
昨日はいつもより早めに起きて、実際に使用するライトを、電池寿命を意識した明るさ設定でテストするため日の出前の森へ(熊鈴付けてるけど熊が怖い)。
ヘッドライトは軽量でコンスタントライティング機能(一定の明るさをキープ)を持つペツルアクティックコア(専用コアバッテリー)を選択。
ミドル(100ルーメン)で使用することで8時間弱は使える予定で、3周回目は予備バッテリーへ交換予定。
ウェスト部にはレッドレンザーH8R(18650バッテリー)を装着、ミドル(250ルーメン)で15時間使えるので、バッテリー交換はしなくてもよい予定。
予備として保持するハンドライトはジェントスSG-325からノーブランド中華ライト(18650バッテリー)へチェンジしました。
この変更で長寿命の18650リチウムイオン電池をレッドレンザーH8Rと共有できるので、装備軽量化ができます。
実際に組み合わせて点灯してみると、レッドレンザーの250ルーメンが明るすぎて、アクティックコアのミドル100ルーメンが暗く感じられました。
悪路では最大照度350ルーメンに切り替えるか、ハンドライトをプラスすることにします。
もうひとつ、自分のテントを照らすライトも平面発光のCOBタイプを用意して準備完了。
しかし、再三書いていますがコロナの状況次第で出走するかは未定です。