キュウリの植えつけ準備をしました。 苗はまだまだ小さいのですが、準備はどんどん進めることにしています。
3月28日に紹介した準備の続きになるもので、始めに籾殻燻炭をまいて耕耘しました。
溝肥にしますが、キュウリの根は浅く広がるので、浅い溝に堆肥とボカシ肥を入れてから、よくかき混ぜておきました。
マルチは、黒マルチにして、隣のニンニクが終了したら畝を延ばすので、マルチを長くして余らせておきました。
キュウリの栽培は、ずらして何度もタネまきして、途切れることなく収穫し続けることにします。
ニンニクが大きくなってきています。 上のキュウリの植えつけ準備の記事に、少し見えているのが生長中のニンニクです。
2月25日に追肥の紹介をした時に比べ、1ヶ月半くらいでビックリするくらい大きくなりました。
60個を植えつけて、1個だけ発芽しなかったので、59株が太い茎になって生長しており、今年は大きい球が収穫できそうです。
その前に、間もなくニンニクの芽が収穫できるのを楽しみにしているところです。