続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『飯島晴子』(私的解釈)体刑の。

2021-07-25 07:27:28 | 飯島晴子

   体刑の青葦の泥かゞやけとよ

 体刑はタイ・ケイと読んで、体、刑。
 青葦はショウ・イと読んで、傷、痍。
 泥かゞやけとよ(泥輝)はデイ・キと読んで、泥、忌。
☆体刑(むち打ち、焼印など直接体に与える罰の傷痍/傷)の泥む(悩み苦しむ)のは忌まわしい。

 体刑はタイ・ケイと読んで、体、形。
 青葦はショウ・イと読んで、省、萎。
 泥かゞやけとよ(泥輝)はデイ・キと読んで、泥、姫。
☆体の形を省(注意して見ると)萎(衰えている)。
 泥(こだわる)姫(女性の美称)である。

 体刑はタイ・ケイと読んで、替、計。
 青葦はショウ・イと読んで、省、違。
 泥かゞやけとよ(泥輝)はデイ・キと読んで、泥、記。
☆替(入れ代わる)計(はかりごと)がある。
 省(注意して見ると)違(異なる)泥(こだわり)の記がある。

 体刑はタイ・ケイと読んで、他意、啓。
 青葦はショウ・イと読んで、章、意。
 泥かゞやけとよ(泥輝)はデイ・キと読んで、泥、奇。
☆他意を啓(ひらく)章の意(かんがえ)に泥(こだわるのは)奇(めずらしい/風変り)である。


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