続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『小岩井農場』51

2018-07-04 06:31:56 | 宮沢賢治

  あのときはきらきらする雪の移動のなかを
  ひとはあぶなつかしいセレナーゼを口笛に吹き

 雪はセツと読んで、説。
 移動はイ・ドウと読んで、意・同。
 口笛はコウ・テキと読んで、講・適。
 吹きはスイと読んで、推。


☆説(話)の意(考え)は同じ講(話)から適(あてはめて)推しはかる。


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