続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』2979。

2018-07-05 06:39:33 | カフカ覚書

(あいかわらず彼らを甘く見ていると、自分でもおもうがね)、とにかく、そうしてぼくがほんの二、三時間ほど眼をはなし、あのイェレミーアスーよく見ると、さほど健康でもなく、若造にしてはかなり年をくっているがー


☆いつものように軽く見ていると、自分でも心配しているけれど・・・少ない時間(死期)しか残っていないから、あのイェレミーアスー正確に見ると丈夫でもなく初老の仲間という感じでー


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