続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

Re『武蔵野』187。

2011-02-01 06:19:01 | 国木田独歩
成程小金井は桜の名所、それで夏の盛にその堤をのこのこ歩くも余所目には愚かに見えるだろう。

 成程小金井桜名所夏盛堤歩余所目愚見

☆帖(書付)の底(元になるもの))、己(わたくし)は、今の意(心)のおくにある命(めぐりあい)を書く。
 化(形、性質を変えて別のものにする)の常、訂(ただして)、部(分ける)。
 予(あらかじめ)諸(もろもろ)は、黙って具(そなえ)、現われている。

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