続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『どんぐりと山猫』59。

2017-12-01 06:43:24 | 宮沢賢治

「裁判ももうけふで三日目だぞ。いゝ加減になかなほりをしたらどうだ。」
「いえ、いえ、だめです。あたまのとがつたものが…。」がやがやがやがや。
 山ねこが叫びました。


☆済(救い)を伴う太陽の化(教え導くこと)を黙っている。
 化(形、性質を変えて別のものになる)で、現れるのは太陽の教(神仏のおしえ)である。


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