続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『どんぐりと山猫』75。

2017-12-17 07:00:36 | 宮沢賢治

そこで山ねこは、大きく延びあがつて、めをつぶつて、半分あくびをしながら言ひました。


☆太陽の題(テーマ)を掩(かくしている)。
 判(わけた)文(文章)が現れる。


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