続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』3234。

2019-07-29 07:27:02 | カフカ覚書

さあ、いらっしゃい。お見受けしたところ、まだ眠りを払いのけきれないでおいでのようですな。お行きなさい。いったい、まだここに用があるのですか。いや、いや、ねむいなんてことは、言いわけなさるにはおよびませんよ。


☆さあ、いらっしゃい。まだ完全には眠りから抜け出せないように見えます。さあ、行きなさい。まだここにいたのですか。
 眠いなんて、言い訳は許されません。


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