続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』2849。

2017-12-21 06:24:42 | カフカ覚書

「ときにはな。しかし、どこから見ても、この場合もそうだということは言えまい。すくなくとも、きみもおれも、文書による決定はまだ受けとっていないからな。


☆しかし、まだわたしから自由になっていない。果たすべき任務を早く見つけることだ、ここにきみの場所はないから。


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