続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『飯島晴子』(私的解釈)ときどきの。

2022-02-13 07:42:52 | 飯島晴子

   ときどきの医師の微笑に秋の川

 秋の川はシュウ・センと読んで、愁、詮。
※かかりつけの医師が見せるときどきの微笑、愁い(淋しさや悲しみで心を痛めること)が詮(あきらか)にある。

 ときどきの医師(時時医師)はジ・ジ・イ・シと読んで、地、児、異、詞。
 微笑に秋の川はビ・ショウ・シュ・センと読んで、未、使用、習、選。
☆地(土地)の児(子供)は異(普通と違った)詞(言葉)を未だに使用する習わしを選んでいる。

 ときどきの医師(時時医師)はジ・ジ・イ・シと読んで、自、恃、為、師。
 微笑に秋の川はビ・ショウ・シュウ・センと読んで、靡、仕様、蹴、撰。
 ☆自恃(自分自身を頼みにすること)で為(行う)。
 師に靡(従う)仕様(やり方)は蹴(拒絶して)撰(詩を作っている)。

 ときどきの医師(時時医師)はジ・ジ・イ・シと読んで、寺、事、彙、誌。
 微笑に秋の川はビ・ショウ・シュウ・センと読んで、備、承、衆、遷。
☆寺の事(出来事)を彙(あつめた)誌(事実を記した記録)を備える。
 承(受け継ぐ)衆(人たち)に遷す。


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