感染者数が大幅に増えて大変だとマスゴミは騒いでおります。
マスゴミが騒いでいるときは反対に物事を考えたほうがいい。
感染者数は増えてますけど、暮のクリスマスや忘年会で酒を飲んでマスクをせずに騒いでいたやつらが今結果として現れていると思う。
東京のような高くて不味くて不潔という三拍子揃った理不尽な店で、アホな客が飲んで騒いでというパターンかと思う。
そんな飲食店で飲んだ輩が年始の仕事前にPCR検査を受け検査数が上がっているからである。
東京都の検査数と感染者数のグラフを見ると、感染比率は4月のほうが圧倒的に高い。
東京都の感染者比率のグラフはこちら
グラフを見ると感染比率はまだ15%弱である。
4月の30%越えに比べると低い。
ということは第一波のほうが怖かったという感じである。
とかなんとか言いながらコロナ患者数、重傷者数の増加は気になる。
ただ一つ言えることは、マスゴミは世界各国の感染者数の状況と日本の状況の対比、日本の感染者率のグラフとか色々と並べて視聴者に判断をさせてみたほうが良い。
菅内閣はダメだという印象を植え付けるため、曜日ごとに記録を上回ったのだとか、今日の感染者数は過去最高だとか煽り立てているだけ。
今の状態の政権運営は批判はされども評価はされない。何をやっても批判される。
緊急事態宣言が遅ければ批判し、やったらやったで飲食店の主を出して窮状を訴える。
さすが瓦版屋はゲスな商売である。知性のかけらもない。
ある「テレビ朝○」の玉○というバカは「政府は最悪のことを考えて緊急事態宣言なり早めに行動すべき」と言ってますけど、中国が尖閣諸島に軍艦を送り込んでも「最悪のことを考えて自衛隊を強化して軍事力をあげろ」とは言わない。
と、支離滅裂なことをほざいていますが、自分にとっては新型コロナより皮膚の荒れ。
昨日は皮膚科に行ってきました。
顔はマスクの紐の形に荒れている。体はプツプツと赤くなって痒みが出る。
この季節になれば必ず出てしまう。
夏場でも湿布を貼るとその形になって肌がまける。
サロンパスを貼っても同様に肌がまける。
今まで湿布は1勝5敗、サロンパスは0勝8負。
もらってきた薬は体に付けるボトルのようなやつ。
顔にはチューブ式の2種類。緑のキャップのやつを塗って、治りかけたら白キャップに変更する。
自分にとってはコロナより早く皮膚の荒れの終息を願っている。
コロナも自分なりに注意。
人の集まるところには行かない。自然を相手に楽しむ。
しかたなく外食するときは、店内を覗いてきちんと対策がされているか確認。
店員がきちんとしたウイルス対策用のマスクをしているかも確認する
格好つけた黒いエプロンの店はこちらから遠慮する。汚れが分かる白エプロンの店だけにする。
以上、支離滅裂なつぶやきでした。