家の近くにある神社。
小学校へ通うのに毎日通った神社。
昼でも暗く、不審者が出るので小学校の通学路には
指定されていなかった。
それでも内緒で通っていた。
※画像は先週の土曜日(11/29)とそれ以前に撮っていたものを
使用。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/75/06e183b2ee06d5a9e643cb67bcd9a034.jpg)
叡山電車の修学院駅を降りて白川通りに出て一本北側の道に
ある道標。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/0f/a407d6b740c240c3eae391e1f879a16d.jpg)
道標のある道を東へ300mぐらい進むと、参道入り口の鳥居が
ある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/85/5d2a992140e2c967e4c08400905b74d9.jpg)
鷺森神社は紅葉の隠れ名所。
この参道は春の桜の時期もきれい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/49/97ef935ba0bcdbe8a6901df5047211a7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/e5/86325a77ae1293cc4cd8b5c7a48ac5e2.jpg)
本殿。
御祭神:素盞嗚尊(すさのおのみこと)
由緒(京都府神道青年会のHPより)
鷺森神社は最初比叡山麓、赤山明神の付近に祀られていたが応仁の
乱の兵火で罹災し、今の修学院離宮の山林中に移され、離宮造営に
あたり霊元帝の思召しにより現在の鷺の杜に社地を賜り、元禄2年
(1689)6月御遷座になり修学院、山端の氏神社として今日に至って
いる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/b5/9b5628531e4850a19ac8fadae924f5ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/19/e8284a610215a188e449cb1d01ba8570.jpg)
末社。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/21/487c1b72e47fa08d55252f11652ff112.jpg)
北側にある鳥居。
ここを抜けて、修学院離宮~赤山禅院がいつもの散歩コース。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/75/92be533921dab0f8e228a8dc7a1221ec.jpg)
手水舎。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/21/8c9192c63421e4810d645c57fcf794ea.jpg)
狛犬。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/10/3321ba619489ddcb519ca52701ce105e.jpg)
縁結びの石。八重垣。
「八雲たつ 出雲八重垣妻籠に 八重垣つくる その八重垣を」
御祭神の素盞嗚尊が詠まれた和歌にちなんで「八重垣」と名付け
られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b8/5f1a827deef252de6b98f8023e278fa8.jpg)
拝殿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/d9/e2493f7733c662a23ecad38868f8da02.jpg)
南側入り口には鳥居は無いが、そのかわり御幸橋がある。
この石橋は元修学院離宮の正面入口に架設されていたもの。
鷺森神社の社宝として永遠に残されることになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/9d/8bb34da7f381771bd680ff4b754f7609.jpg)
南側の通路は細くて夜は真っ暗になる。
懐中電灯がないと歩けないくらい。
ここを通ると曼殊院道に出られる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/38/fb7ddf580cc643226126b574c7be3e35.jpg)
修学院離宮の門から100mほど西へ行ったところにある
お旅所。
・・・・・
この神社は敷地も広大で、憩いの杜のような感じ。
休日には拝殿に腰掛けてゆっくりと時を過ごす人も
多い。
小学校へ通うのに毎日通った神社。
昼でも暗く、不審者が出るので小学校の通学路には
指定されていなかった。
それでも内緒で通っていた。
※画像は先週の土曜日(11/29)とそれ以前に撮っていたものを
使用。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/75/06e183b2ee06d5a9e643cb67bcd9a034.jpg)
叡山電車の修学院駅を降りて白川通りに出て一本北側の道に
ある道標。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/0f/a407d6b740c240c3eae391e1f879a16d.jpg)
道標のある道を東へ300mぐらい進むと、参道入り口の鳥居が
ある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/85/5d2a992140e2c967e4c08400905b74d9.jpg)
鷺森神社は紅葉の隠れ名所。
この参道は春の桜の時期もきれい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/49/97ef935ba0bcdbe8a6901df5047211a7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/e5/86325a77ae1293cc4cd8b5c7a48ac5e2.jpg)
本殿。
御祭神:素盞嗚尊(すさのおのみこと)
由緒(京都府神道青年会のHPより)
鷺森神社は最初比叡山麓、赤山明神の付近に祀られていたが応仁の
乱の兵火で罹災し、今の修学院離宮の山林中に移され、離宮造営に
あたり霊元帝の思召しにより現在の鷺の杜に社地を賜り、元禄2年
(1689)6月御遷座になり修学院、山端の氏神社として今日に至って
いる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/b5/9b5628531e4850a19ac8fadae924f5ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/19/e8284a610215a188e449cb1d01ba8570.jpg)
末社。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/21/487c1b72e47fa08d55252f11652ff112.jpg)
北側にある鳥居。
ここを抜けて、修学院離宮~赤山禅院がいつもの散歩コース。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/75/92be533921dab0f8e228a8dc7a1221ec.jpg)
手水舎。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/7f/8fcd49bd7f160421786477fe924592cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/21/8c9192c63421e4810d645c57fcf794ea.jpg)
狛犬。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/10/3321ba619489ddcb519ca52701ce105e.jpg)
縁結びの石。八重垣。
「八雲たつ 出雲八重垣妻籠に 八重垣つくる その八重垣を」
御祭神の素盞嗚尊が詠まれた和歌にちなんで「八重垣」と名付け
られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b8/5f1a827deef252de6b98f8023e278fa8.jpg)
拝殿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/d9/e2493f7733c662a23ecad38868f8da02.jpg)
南側入り口には鳥居は無いが、そのかわり御幸橋がある。
この石橋は元修学院離宮の正面入口に架設されていたもの。
鷺森神社の社宝として永遠に残されることになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/9d/8bb34da7f381771bd680ff4b754f7609.jpg)
南側の通路は細くて夜は真っ暗になる。
懐中電灯がないと歩けないくらい。
ここを通ると曼殊院道に出られる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/38/fb7ddf580cc643226126b574c7be3e35.jpg)
修学院離宮の門から100mほど西へ行ったところにある
お旅所。
・・・・・
この神社は敷地も広大で、憩いの杜のような感じ。
休日には拝殿に腰掛けてゆっくりと時を過ごす人も
多い。