近江神宮へ奉拝

　昼から滋賀県へ荷物を取りに行くお仕事。
「午後3時前後に行きます」と伝えて、家を1時過ぎに出た。
山中越えを行くと30分で近江神宮前に到着。
約束の時間には早すぎるため、「ちはやふる」様を奉拝。


参道の左側の道を進むと無料駐車場がある。


手を清めて奉拝準備完了。




皇紀2600年を記念して同年に相当する1940年（昭和15年）に創祀された。
今年は皇紀2677年。
日本はキリストちゃんとは関係ないので、皇紀もしくは平成などの元号を使うべきと思っている。
北朝鮮を邀撃するため、七七式爆撃機を作っちゃえ。




第38代天智天皇をまつる近江神宮は、天智天皇の古都、近江大津宮（大津京）跡に鎮座する神社。
御祭神　　天智天皇（てんじてんのう）
　　　　　　　　　　またの御名　天命開別大神
　　　　　　　　　　　　　　　　　（あめみことひらかすわけのおおかみ）
御神徳　　時の祖神 開運・導きの大神
　　　　　文化・学芸・産業の守護神


栖松遥拝殿










かるたの聖地であるため百人一首が掛けられている。






時の祖神として、日時計や水時計がある。
昨日流鏑馬神事が行われて賑わっていた境内も本日は静か。

神妙に奉拝して近江神宮をあとにした。


滋賀県庁とうちゃこ。
ダンボール箱2つの荷物を受け取って帰宅。

ぶらりと車で行ってそのまま帰ってくる仕事がもっと増えてほしいです。
楽なこと限りなし。