100円均一のケースに入れるモデルを作りたくて探してみた。
ありましたよ。
Glaskastenというlokomotive。
ダウンロード先はこちら

1/87では100円均一のケースに入らないため2枚分を1組みとしてA4のクラフト用紙に印刷した。
ついでに同じサイトの建物もジオラマ用に印刷した。

組み立ては簡単そうに見えるけど、どこを山折、谷折りするか完成図と格闘。

枯れきった細いペン先のボールペンで折線を付ける。

切り口の塗装は100円均一の筆ペンを用いた。

接着は木工用ボンド。
麺棒のケースにボンドを載せて爪楊枝の腹でぬりぬり。
麺棒のケースを使うと後の掃除が楽。

運転室の切り抜き。

前後を間違えないように接着。

屋根のカーブは、手のひらに載せた屋根をドライバの腹でゴシゴシ。

カーブはこのぐらいですかね。

運転室からはみ出る部分を黒で塗っておいた。

こちらも前後を間違えないように接着。

ボイラーの基礎部分の接着。

前の箱のようなものを接着。
白い部分が残ってしまうため、接着前に黒で塗装。


ボイラーもドライバの腹でゴシゴシして丸みを付けて接着。

煙突の接着。


サブタンク類を接着。


背面の石炭入れ?は2段ごとに組み立てて接着。
折線らしき表示はあるけど、部品をよく見ながら山折りと谷折りを付ける。
1/2サイズで作っていることから難しいこと限りなし。

本日はここまで。
なんとなく雰囲気が出てきました。
ありましたよ。
Glaskastenというlokomotive。
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1/87では100円均一のケースに入らないため2枚分を1組みとしてA4のクラフト用紙に印刷した。
ついでに同じサイトの建物もジオラマ用に印刷した。

組み立ては簡単そうに見えるけど、どこを山折、谷折りするか完成図と格闘。

枯れきった細いペン先のボールペンで折線を付ける。

切り口の塗装は100円均一の筆ペンを用いた。

接着は木工用ボンド。
麺棒のケースにボンドを載せて爪楊枝の腹でぬりぬり。
麺棒のケースを使うと後の掃除が楽。

運転室の切り抜き。

前後を間違えないように接着。

屋根のカーブは、手のひらに載せた屋根をドライバの腹でゴシゴシ。

カーブはこのぐらいですかね。

運転室からはみ出る部分を黒で塗っておいた。

こちらも前後を間違えないように接着。

ボイラーの基礎部分の接着。

前の箱のようなものを接着。
白い部分が残ってしまうため、接着前に黒で塗装。


ボイラーもドライバの腹でゴシゴシして丸みを付けて接着。

煙突の接着。


サブタンク類を接着。


背面の石炭入れ?は2段ごとに組み立てて接着。
折線らしき表示はあるけど、部品をよく見ながら山折りと谷折りを付ける。
1/2サイズで作っていることから難しいこと限りなし。

本日はここまで。
なんとなく雰囲気が出てきました。