1/250スケールの船舶モデルや灯台モデルをわんさかと提供しているPapershipwrightさん。
過去はフリーモデルをそのままダウンロードできたのであるが、今はメールを利用したダウンロードに変更されている。
ダウンロードサイトはこちら
やり方は案外簡単で、欲しいモデルをクリックしてAdd to Cartでカートに入れていく。
入れた後、メールアドレスや住所、氏名を(漢字でも大丈夫だった)入力してクリック。
しばらくすると、IDが記載されたメールが送られてくる。
メールに記載された注文したページのwebアドレスをクリックして、2つあるIDのうち最後のほうのIDを入力するとダウンロードができる。
自分の場合英語が苦手なので、サイトを右クリックして翻訳させながら行った。
Papershipwrightさんは昔からある良心的なサイトなので、マルウェアとかの組み込みはなく安心できると思う。
複数のモデルをダウンロードした。
その中から今回はQueen of the Islesを作ってみることにした。
説明書は一般のコピー用紙、型紙3枚はクラフト用紙に印刷。
フレームの切り抜き。
切り抜き前に乾燥したボールペンで折線をつけておくこと。
組み上がりを十分イメージして折線とカットを行う。
軸になるキール部品の貼付け。
部品4aと4bは山折指定になっているけど、谷折りの間違いと思われる。
この段階で十分乾燥させる。
本日はこれまで。
過去はフリーモデルをそのままダウンロードできたのであるが、今はメールを利用したダウンロードに変更されている。
ダウンロードサイトはこちら
やり方は案外簡単で、欲しいモデルをクリックしてAdd to Cartでカートに入れていく。
入れた後、メールアドレスや住所、氏名を(漢字でも大丈夫だった)入力してクリック。
しばらくすると、IDが記載されたメールが送られてくる。
メールに記載された注文したページのwebアドレスをクリックして、2つあるIDのうち最後のほうのIDを入力するとダウンロードができる。
自分の場合英語が苦手なので、サイトを右クリックして翻訳させながら行った。
Papershipwrightさんは昔からある良心的なサイトなので、マルウェアとかの組み込みはなく安心できると思う。
複数のモデルをダウンロードした。
その中から今回はQueen of the Islesを作ってみることにした。
説明書は一般のコピー用紙、型紙3枚はクラフト用紙に印刷。
フレームの切り抜き。
切り抜き前に乾燥したボールペンで折線をつけておくこと。
組み上がりを十分イメージして折線とカットを行う。
軸になるキール部品の貼付け。
部品4aと4bは山折指定になっているけど、谷折りの間違いと思われる。
この段階で十分乾燥させる。
本日はこれまで。