2艘目となると慣れると思いきや、なかなか手こずる場面がいっぱいあった。
その1作成過程はこちら


内側のリブの貼り付け。
部品が小さく、接着剤は船体側に爪楊枝で付けてから貼った。

一部の窓はこの状態で切り抜く。


外壁の窓と内張りの窓を合わせながら組み立て。


長椅子や天窓の取り付け。

前もって煙突用の穴とマスト用の穴を開けたコックピットの屋根の取り付け。


煙突の取り付け。

手すり用の支柱は手芸用の紙巻き線を使用。

手摺の高さに合わせた厚紙を当てながらニッパーでカット。

カットした後は垂直になるよう角度の調整。

白糸で2本のラインを引いた。
ラインは瞬間接着剤を使い支柱に接着。

最上段のラインはキットに印刷されたものをカットして使用。

煙突横の吸気口の取り付け。

旗やマストを付けて一先ず完成。





前回作成のBrinkmannと並べてみた。
味のある船体でございまする。

百円均一のプラケースにきちんと収まる。
その1作成過程はこちら


内側のリブの貼り付け。
部品が小さく、接着剤は船体側に爪楊枝で付けてから貼った。

一部の窓はこの状態で切り抜く。


外壁の窓と内張りの窓を合わせながら組み立て。


長椅子や天窓の取り付け。

前もって煙突用の穴とマスト用の穴を開けたコックピットの屋根の取り付け。


煙突の取り付け。

手すり用の支柱は手芸用の紙巻き線を使用。

手摺の高さに合わせた厚紙を当てながらニッパーでカット。

カットした後は垂直になるよう角度の調整。

白糸で2本のラインを引いた。
ラインは瞬間接着剤を使い支柱に接着。

最上段のラインはキットに印刷されたものをカットして使用。

煙突横の吸気口の取り付け。

旗やマストを付けて一先ず完成。





前回作成のBrinkmannと並べてみた。
味のある船体でございまする。

百円均一のプラケースにきちんと収まる。