前回までの作成過程はこちら
船室屋根部分の構造体の取り付け。
煙突
排気口とかは、部品を丸めることが難しいため、コピー用紙を用いて丸棒の状態にした。
煙突後部の円筒と排気口はコピー用紙を使用。
手芸用の紙巻き線を用いて手摺の支柱を取付。
高さを調整してカット。
多少目立つようにちょいと太めの白糸を使ってみた。
錨用のリールとかの組付け。
マストを取り付けて完成。
小さいながらも存在感のある船となりました。
緑と赤の右舷灯と左舷灯の印刷色が反対になっていて、収めるのにちょいと形がおかしくなってしまいました。
HMVでもこういったミスはあるんですね。
それとマストとかの棒状のものは、印刷されたものをそのまま使うにはかなりの技術力が必要で、ハリンスキーのように薄めのコピー用紙に印刷されたものが用意されていれば、工作の難易度は下がると思う。
船室屋根部分の構造体の取り付け。
煙突
排気口とかは、部品を丸めることが難しいため、コピー用紙を用いて丸棒の状態にした。
煙突後部の円筒と排気口はコピー用紙を使用。
手芸用の紙巻き線を用いて手摺の支柱を取付。
高さを調整してカット。
多少目立つようにちょいと太めの白糸を使ってみた。
錨用のリールとかの組付け。
マストを取り付けて完成。
小さいながらも存在感のある船となりました。
緑と赤の右舷灯と左舷灯の印刷色が反対になっていて、収めるのにちょいと形がおかしくなってしまいました。
HMVでもこういったミスはあるんですね。
それとマストとかの棒状のものは、印刷されたものをそのまま使うにはかなりの技術力が必要で、ハリンスキーのように薄めのコピー用紙に印刷されたものが用意されていれば、工作の難易度は下がると思う。