カエデを買ってきたものの元気がない。
もう枯れてしまうのかな?
ということで、鉢を大きくして枯山水風にやってみることにした。

川で拾ってきた石と家の周りに生えていた苔を使って、このように配置してみた。
カエデはまだショボンとしている。

石の周りの苔をもう少し増やす必要があるみたい。

ふむふむ、やはり濃い土色じゃなく、もう少し白っぽい砂を入れるほうがいい。

で、曼殊院を経由して家から歩いて15分程度のハイキング場所である砂防ダムに行ってみることにした。

苔も曼殊院の石垣のようになってくれると嬉しい。


今は緑が綺麗。

雲母坂の砂防ダムへ向かう道。


音羽川上流のこの個所で少し砂をいただくことにした。

ちょいと重めになったリュックを背負い、ウグイスの鳴き声を聞きながら帰宅。

自宅周りの苔を探していたら、勝って生えのカエデが2つ見つかった。
元気のないカエデの隣に植えてみた。

白川砂のような白さはなく砂も濡れたままなので、今はこんな感じ。

割り箸で簡単な波模様を書いた。
川砂が乾燥しはじめたら、どのような白さになるのか楽しみ。
もう枯れてしまうのかな?
ということで、鉢を大きくして枯山水風にやってみることにした。

川で拾ってきた石と家の周りに生えていた苔を使って、このように配置してみた。
カエデはまだショボンとしている。

石の周りの苔をもう少し増やす必要があるみたい。

ふむふむ、やはり濃い土色じゃなく、もう少し白っぽい砂を入れるほうがいい。

で、曼殊院を経由して家から歩いて15分程度のハイキング場所である砂防ダムに行ってみることにした。

苔も曼殊院の石垣のようになってくれると嬉しい。


今は緑が綺麗。

雲母坂の砂防ダムへ向かう道。


音羽川上流のこの個所で少し砂をいただくことにした。

ちょいと重めになったリュックを背負い、ウグイスの鳴き声を聞きながら帰宅。

自宅周りの苔を探していたら、勝って生えのカエデが2つ見つかった。
元気のないカエデの隣に植えてみた。

白川砂のような白さはなく砂も濡れたままなので、今はこんな感じ。

割り箸で簡単な波模様を書いた。
川砂が乾燥しはじめたら、どのような白さになるのか楽しみ。