ロッドを組んで蒸気機関車らしくなってきて一安心。
今回はロッド周りとヘッド部分の組み立て。
今までの作成過程はこちら。
空気圧縮機と灰箱はできる限りのりしろをカットして組み上げることにした。
灰箱は接着面を斜め45度にカットして、接着時に90度となるようにした。
円柱類は千枚通しの軸の部分を使って丸め、出来上がった円の直径を測ってから穴あけパンチでくり抜き黒色筆ペンで塗ってから張り合わせた。
指定位置に接着。
車体右側面の部品。
パイプ類は切り抜くか真鍮線で作ろうかと思いましたけど、諦めてそのまま部品を使った。
指定位置に接着。
ヘッドのハッチ部分は二枚重ねとして厚みを増やした。
今回はここまで。
さて、今日からテレワーク再開。
朝から事務所へいって資料を取りに行ってくる。
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