朝、通勤のルートを変えて、御池通を東洞院あたりまで行ってみた。
おおっ、こんなところに桜が咲いてますやん。
朝日を浴びてキラキラしていた。
帰りに、何の桜か立ち止まって確認することにした。
「ヨウコウ」といい、説明書には以下のように書いてあった。
愛媛県の人により、カンヒザクラに「天城吉野」を交配して作られ、1981年に登録された栽培品種。
「天城吉野」はソメイヨシノと同じオオシマザクラにエドヒガンを交配して作られたサクラ。
花期:3月中旬~4月中旬。
御池通に季節の花々がそれぞれあれば、もっと楽しい通りになるのに。
これから天気予報では『雪』となるそうです。
積もるほどではないと良いのですが。
(昨年は4月2日に10cmの降雪でした)
御池通りの桜を見せて頂いて時に「森山直太朗さんのさくら」を聞いてました。
「うたコン」にて・・・
詩の内容を画面で追いながら・・・
今夜もありがとうございました。
サクラを見ると華やいだ気分になれるので好きです。
柳馬場通りを越えたあたりからピンク色が飛び込んできました。
朝の冷え込みはきつかったのですが、この桜を見てすぐに暖かくなったような感じです。