よく酒場では「政治と宗教の話はするな!」と言いますね。
あと巨人ファンと阪神ファンは野球の話はご法度だとか…
議論の種になるからですね。
修羅場のような雰囲気を作り出さないためには、とにかく相手に対しお節介とか挑発をしないように心がけるのが大事かと思います。
こないだはブログで憲法第9条のことを書こうと思ったのですが、突如詩が生まれたので引っ込めたら、何とも脈絡のない文章になってしまいました。
イデオロギー的な事は書かないようにするに限リます。
有ったらいいか、無い方がいいかどっちがいいか分からないし…
宗教的な話は私はオチるところを知っているからいいですよ。
昨日書いたものでも、神は唯一なのか、多神なのか…
自己に内在しているのか、対自しているのか…
一体どっちが本当なのか?と訊かれたら
いや、どっちか一方が本当じゃないとイケナイのですか?と訊き返したくなりますね。
これは考えてみたら不思議な事です。
何でどっちかでないとならないんだろう…不定見なヤツだと思われるから?
そんなの言わせておけばいいでしょ。
これは一つの視点でしか見れず、その立場に拘るというところからくるのでしょう。
両方(別に二つの視点とはかぎりませんが)の視点が観えたら、
もう、「どっちも本当」と言わざるを得ません。
例えば、独立した個体の集合体のようなものが有って、別々のその集まりを観たら多様ですが、
集合体を一つのものと観られるというように。
(これは実際に感じたことです)
私が見えざる導師と呼んでいる存在?は最初、こちらの呼びかけに応答するように対自するものとして臨在してきました。
そして私の「明け渡し」の受け手となってくれたのです。
これが導師と呼んでいる所以です。
だがもっと意識が変容すると、真我というか私の本体の様になってしまいました。…
この存在は何か千変万化というか色々化けるようでした。
そしてキリスト教的、仏教的、神道的、…パースペクティブというか、実に普遍的世界を開示してくれました。
とにかく、あっちでは対立的な要素が全く無いのです。
この相克に満ちた世界に、あの世界が反映されれば…と切に思います。
もし、神を巡って議論が起きたらとっておきの言葉で黙らせることが出来ますよ。
私は試したこと有ります。
こう言うのです。
「神のことは神に訊かないとわからないでしょ!」
もっとも、周りの人は皆呆れた顔してましたけどね。…
あと巨人ファンと阪神ファンは野球の話はご法度だとか…
議論の種になるからですね。
修羅場のような雰囲気を作り出さないためには、とにかく相手に対しお節介とか挑発をしないように心がけるのが大事かと思います。
こないだはブログで憲法第9条のことを書こうと思ったのですが、突如詩が生まれたので引っ込めたら、何とも脈絡のない文章になってしまいました。
イデオロギー的な事は書かないようにするに限リます。
有ったらいいか、無い方がいいかどっちがいいか分からないし…
宗教的な話は私はオチるところを知っているからいいですよ。
昨日書いたものでも、神は唯一なのか、多神なのか…
自己に内在しているのか、対自しているのか…
一体どっちが本当なのか?と訊かれたら
いや、どっちか一方が本当じゃないとイケナイのですか?と訊き返したくなりますね。
これは考えてみたら不思議な事です。
何でどっちかでないとならないんだろう…不定見なヤツだと思われるから?
そんなの言わせておけばいいでしょ。
これは一つの視点でしか見れず、その立場に拘るというところからくるのでしょう。
両方(別に二つの視点とはかぎりませんが)の視点が観えたら、
もう、「どっちも本当」と言わざるを得ません。
例えば、独立した個体の集合体のようなものが有って、別々のその集まりを観たら多様ですが、
集合体を一つのものと観られるというように。
(これは実際に感じたことです)
私が見えざる導師と呼んでいる存在?は最初、こちらの呼びかけに応答するように対自するものとして臨在してきました。
そして私の「明け渡し」の受け手となってくれたのです。
これが導師と呼んでいる所以です。
だがもっと意識が変容すると、真我というか私の本体の様になってしまいました。…
この存在は何か千変万化というか色々化けるようでした。
そしてキリスト教的、仏教的、神道的、…パースペクティブというか、実に普遍的世界を開示してくれました。
とにかく、あっちでは対立的な要素が全く無いのです。
この相克に満ちた世界に、あの世界が反映されれば…と切に思います。
もし、神を巡って議論が起きたらとっておきの言葉で黙らせることが出来ますよ。
私は試したこと有ります。
こう言うのです。
「神のことは神に訊かないとわからないでしょ!」
もっとも、周りの人は皆呆れた顔してましたけどね。…