世の終わりが来る...大峠がやってくる...
全世界が精神的暴風雨に見舞われる...
人類的規模で思考が止まる...
もはや、我々には為す術が無いi
"自らを拠り所とせよ、法を拠り所とせよ"
このブッダの言葉の意味がこれほど思い知らされることは無い
新たなるものにして、元なるものの鳴動、興起
すべての秩序はその元に一新される...
"私はこうして日夜、来るべき世の大立て替え、大立て直しへの警告を叫んでいるのですi"
んなこたあ、多分無いi
そのような衝迫される気分に支配されたこともありました。
そのようなことは、ある時私の内面で知らされたのです。
このことは、外に、客観世界に映ってくるに違いない、と。
でも、それは私のすべてが元の、本来在るべき状態に戻らされた、という実感の方が大きかったのです。
もっとも強く感じたことは、それ無くしてすべては成り立たなくなるあるものが現存した、否ずっとずっと現存していたということです。
私も、世界も、宇宙も、それ無くしてすべては現存出来ないのですi
何故こんなもっとも肝心なことが、アセンシオンだか、終末論みたいなことと絡めて語らなければならないのでしょうか?
人類がそれに気付いた時に世界は終わるかもしれません。
これはね...今の今もそれ無くしてあなたも、世界も一瞬にして無に帰すってことなんですよi
そうならないのは、頭の中で、思いの中でそのものを無きものにしているだけだからです。
諸々の神様というものも、大体は思いの中で思い思いに信じ、奉られているのです。
じゃあ、何も考えられなくなったらどーなるんですか?
全体とか虚無とかに溶けて消えちゃうのでしょうか?
きっとそういう自覚、認識すらなくなりますよ。永遠の無意識状態と言うべきか、事実上の死ですね。
思いというものが消えて、なおそこに現存するもの、純粋意識といい、ハートの意識といい ...それが神的なものです。
それがアリアリと臨むことで、我々は本来の姿を取り戻すことが出来るのです。
諸々の思いが交錯し、絡み合ったこのシャバにあっても、その本来性とつながることは可能です。
どうにもならなくとも、その本来性そのものがどうにかしてくれるでしょう。それがものの本来性というものだから...
本来であることに過ぎ去った過去とか、来ない先の未来もありません。
死後のことや霊界などのことではありません。
私が日夜書いていることは、"目の黒い内"のことであり、どっかのことでないこの世界のことに決まってるではありませんかi
全世界が精神的暴風雨に見舞われる...
人類的規模で思考が止まる...
もはや、我々には為す術が無いi
"自らを拠り所とせよ、法を拠り所とせよ"
このブッダの言葉の意味がこれほど思い知らされることは無い
新たなるものにして、元なるものの鳴動、興起
すべての秩序はその元に一新される...
"私はこうして日夜、来るべき世の大立て替え、大立て直しへの警告を叫んでいるのですi"
んなこたあ、多分無いi
そのような衝迫される気分に支配されたこともありました。
そのようなことは、ある時私の内面で知らされたのです。
このことは、外に、客観世界に映ってくるに違いない、と。
でも、それは私のすべてが元の、本来在るべき状態に戻らされた、という実感の方が大きかったのです。
もっとも強く感じたことは、それ無くしてすべては成り立たなくなるあるものが現存した、否ずっとずっと現存していたということです。
私も、世界も、宇宙も、それ無くしてすべては現存出来ないのですi
何故こんなもっとも肝心なことが、アセンシオンだか、終末論みたいなことと絡めて語らなければならないのでしょうか?
人類がそれに気付いた時に世界は終わるかもしれません。
これはね...今の今もそれ無くしてあなたも、世界も一瞬にして無に帰すってことなんですよi
そうならないのは、頭の中で、思いの中でそのものを無きものにしているだけだからです。
諸々の神様というものも、大体は思いの中で思い思いに信じ、奉られているのです。
じゃあ、何も考えられなくなったらどーなるんですか?
全体とか虚無とかに溶けて消えちゃうのでしょうか?
きっとそういう自覚、認識すらなくなりますよ。永遠の無意識状態と言うべきか、事実上の死ですね。
思いというものが消えて、なおそこに現存するもの、純粋意識といい、ハートの意識といい ...それが神的なものです。
それがアリアリと臨むことで、我々は本来の姿を取り戻すことが出来るのです。
諸々の思いが交錯し、絡み合ったこのシャバにあっても、その本来性とつながることは可能です。
どうにもならなくとも、その本来性そのものがどうにかしてくれるでしょう。それがものの本来性というものだから...
本来であることに過ぎ去った過去とか、来ない先の未来もありません。
死後のことや霊界などのことではありません。
私が日夜書いていることは、"目の黒い内"のことであり、どっかのことでないこの世界のことに決まってるではありませんかi
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