昨日は久しぶりに教養アップ。 ということで国立劇場の歌舞伎公演に行って通し狂言「小町村村芝居正月」という演目を楽しんできました。新聞等々に評論が出ていますが、全体的に好評です。面白く楽しめました。 素人が言うのも何ですが、時間と空間を越えて演出されている歌舞伎が面白いのは当然のような気がします。 が、敷居がいまだに高いのは何故なんでしょうか? 私の場合も義母の接待で出かけた次第です。主客転倒ですっかり楽しみました。
命の洗濯と云うところです。色々考えずに素直に観劇すればいいのかも知れません。 あ、小遣い不足が待っている。(汗)