今日は娘一家と所用で出かけました。小さい子供が居ると交代で面倒を見なければ用事が終わりません。すっかり疲れて帰宅、何もやる気が起きません。相変わらず写真集からネタ探しです。
そうそう、写真集で思い出しました。原因不明ですが、この藤の鉢の太い幹が花が終わって新芽が延び始めた時点から次第の弱り、枯れてしまいました。根本から新芽が延びてきましたが、虫なのか或いは何か別の原因か?
鉢から取り出して調べなければいけないのですが、このところの慌ただしさで放置したままです。何故か花が咲かないと祖母から譲られたのですが、剪定の甲斐あって翌年から花を付け始め、誉められました。(^0^)
その前後の記憶から樹齢は40年ぐらいと思いますが、ちと残念です。
今年もこの様な花を付けたのですが、例年は100近く花を付けるのですが、20程度で変だなと思いました。再生するかどうか見守りたいと思います。
これは2008年の花見頃を撮っていたものです。これが見られなくなとのはちと寂しいです。
枯れかけた藤の花が今日のお話でした。
夏の光景で本日はお終いです。蜻蛉池で産まれたと思われる塩辛蜻蛉です。今年も一匹目撃しました。そしてブロック塀には例によって蔦がびっしり貼り付きました。 先日の作業で適度にカットしましたが、いつもながら大変です。
既に7月下旬ですが、明日も用が出来ました。夏休みで18切符という楽しみは実現するのだろうか??
突然お出かけ宣言をするしかなさそうな雰囲気です。(^0^;)