色々溜めてしまっている試運転と製作中の蒸機です。とにかく暑くてと逃げ口上が出て来ます。震災の前は灼熱の工場で工作をしていたのに軟弱になってしまったなぁと自分を省みます。
線路の改造が終わったのですぐにでも動かせるミニ機関車があるのです。これらを走らせないと基盤の確認が終わったとは云えません。多分大丈夫と思うのは事故のもとだ。(^0^)
何があるか小型機をちょっとだけ羅列。やはりLGB仕様のものが安心出来ます。
走行可能かどうかはやってみなければ分かりませんが、これらのものは行けると踏んでいます。
前がKatie、後がクラウス。
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これも大丈夫、ただし走れないことはありませんが、圧力計を付けないといけなさそう。
最近到来のVincentです。まだ水が入るかどうか?基本的なチェックから始まります。
エンジンを補修したままだったB型SHAY、多分行けるかなぁ。
そして走らせるのは此の線路です。大丈夫だよな、きっと。(^0^)
こんなことが酷暑の日のこぼれ話でした。熱中症に注意しましょう。 書きながらボーッとしています。おわり。