市野々の枝豆畑は先日紹介した通り8月の長雨で急成長した「バカの林」に
覆われてしまい、救出不能と半ば諦めかけていた。
それでも、バカを放置すると収穫に支障を来たすことから鎌を使って「バカ
刈り」を始めたところ、莢を十分に付けた枝豆が次々と姿を現して来たので
嬉しくなった。
今日は一部の畝しか出来なかったが、時間を掛ければ全部退治出来そうなので
早々にチャレンジしたい。
写真は市道沿いの「かおり豆」。
近場なので目が届き除草もタイムリーに行うことが出来たが、朝の陽光が
期待出来ないためか莢の膨らみ具合は遅いようだ。