大豆の脱穀を一旦中断し軒下に干していたエゴマの脱穀を始めた。
従来は棒で叩く原始的な方法を採用していたので、脱穀機を使うのは初めてのこと。
大豆やジュウネと異なり幹の丈が長いので小型の脱穀機ではすごく効率が悪く、
叩く方法と比較しても優劣が付け難いように感じられた。
それに、実が小粒でしかも収量が少なく、達成感の乏しい作業でもあった。
エゴマは収穫時に手がかかり過ぎる難点を克服できないため、産直でニーズが有る
ことは知りつつも「自家消費+α」程度の少量作付となっている。
従来は棒で叩く原始的な方法を採用していたので、脱穀機を使うのは初めてのこと。
大豆やジュウネと異なり幹の丈が長いので小型の脱穀機ではすごく効率が悪く、
叩く方法と比較しても優劣が付け難いように感じられた。
それに、実が小粒でしかも収量が少なく、達成感の乏しい作業でもあった。
エゴマは収穫時に手がかかり過ぎる難点を克服できないため、産直でニーズが有る
ことは知りつつも「自家消費+α」程度の少量作付となっている。