先月末に東京の六本木農園で塩糀(麹)をまぶした「みやじ豚」の美味しさに感激したオバサンは、自家製の麹を使って塩糀作りに挑戦。
タイミング良く「塩糀の作り方」が2月13日の朝日新聞に掲載されていたので、それを参考にして試行錯誤の末完成させた。
早速、豚肉で試したところ効果を発揮することが認でき、今夜のオカズとなった鶏の腿肉も家族が「何これ?」と驚くような美味しさとなっていた。
六本木農園で頂戴して来た(塩糀を販売している)糀屋本店(大分県佐伯市)のリーフレットによると
「素材×10%の塩糀」=最大限に活きる素材の味 ⇒ これがどんな素材にも適応する とのこと。
(新しいPCのブィスプレイの下にあるのが糀屋本店のリーフレット)
塩糀を使ったレシピ本もあることも知ったオバサンは「購入してレパートリーを広げたい」と意欲満々。
これを産直に出荷する漬物に活用できるようになったら販売増が期待できそうだが、それよりも日々の食事がグレードアップすることの方が嬉しい。
タイミング良く「塩糀の作り方」が2月13日の朝日新聞に掲載されていたので、それを参考にして試行錯誤の末完成させた。
早速、豚肉で試したところ効果を発揮することが認でき、今夜のオカズとなった鶏の腿肉も家族が「何これ?」と驚くような美味しさとなっていた。
六本木農園で頂戴して来た(塩糀を販売している)糀屋本店(大分県佐伯市)のリーフレットによると
「素材×10%の塩糀」=最大限に活きる素材の味 ⇒ これがどんな素材にも適応する とのこと。
(新しいPCのブィスプレイの下にあるのが糀屋本店のリーフレット)
塩糀を使ったレシピ本もあることも知ったオバサンは「購入してレパートリーを広げたい」と意欲満々。
これを産直に出荷する漬物に活用できるようになったら販売増が期待できそうだが、それよりも日々の食事がグレードアップすることの方が嬉しい。