農作業の合間を縫っての柔道の団体戦。
銅メダルを獲得したイスライルとドイツの狂喜振りに当方まで嬉しくなった。
フランスの金は、リネールの存在が大きかった。
日本は個人戦で頑張ったから、団体戦はフランスに花を持たせて良かったのではないか。
サッカーはPK戦のみ応援、ベスト4に勝ち進んだ。
最後は、バレーボール女子の日韓戦。
フルセットの僅差で逆転負けを喫した。
最後の「ヨセの段階」で古賀のサーブミスが勝負の別れ道となり、流れが変わってしまった。
川向かいの秘伝畑の二度目の中耕除草。