各産直から売上情報が届くので日に何度もメールをチェックする。
ところが、アマゾン、楽天、イオンカード、SMBC、NTTファイナンス、
三菱UFJ、東京都水道局、三井住友カード、ETCマイレージ、駅ネット
等々差出人名を偽ったメールも毎日数十件届く。
従って、メールを立ち上げる都度、偽メールを開かずに削除するのが
ルーティン化している。
(新しい軽トラは汚れが目立つ色なので時々息子に洗車を依頼している)
一方、各種補助金の申請や実施報告等で市役所から添付ファイル付きの
メールが送られて来ることも少なく無い。
以前は、添付ファイルを開くために必要なパスワードが別メールで送ら
れて来ていたが、最近になって別メールで指定されたURLをダウンロード
するよう指示され、そのダウンロードに必要なパスワードが更に別メール
で送られて来るようになった。
一通目の差出人は市役所の担当者名だが、二通目はnoreply@cryptobin.jp、
そして三通目はPOSTMASTERとなっている。
昨日、指示されたパスワードを入れてもダウンロード出来なかったこと
から、「こんな面倒なことをせず一本のメールで済ませるようにして欲しい。
偽メールと勘違いして削除し兼ねない」と要望したが、システム的に設定さ
れているので不可とのことだった。