霜後桃源記  

安心、安全と美味しさへのこだわり
そんな「こだわりの農業ブログ」を毎日更新
主役の妻は生産部長、夫は営業部長兼雑用係

真湯温泉は雪だった

2025-04-01 20:21:33 | 温泉
   本日は一日中雨になり、ハウスの中で苗床の整備と明日予定の種蒔きの
準備を終えた後、久し振りに日帰りで真湯温泉に向かった。
 途中で雪にかわり、雪景色を眺めながら露天風呂を満喫した。



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猛暑を避け真湯温泉へ

2024-08-20 19:09:44 | 温泉
 4~5年前、熱帯夜で網戸のまま朝を迎えるのは2~3日程度だった。
 それ以外の夜は林を通り抜けて入る風が天然クーラーの役割を果たすため、
網戸のままだと風邪をひくこと多かった。
 最近は熱帯夜の連続で連日連夜網戸のままとなっている。
 今日は早朝から蒸し暑く最高気温は35℃まで上昇する予報となっていた。 
 そんな猛暑を避け、涼を求め真湯温泉に向かった。
 お盆繁忙で疲れ気味の身体をケアする意味もあった。

 (巨木の森の木漏れ日。気温28℃)


 (真湯温泉の駐車場から見た夏空)


(矢櫃ダム)



(矢櫃ダム下流)
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雨の日でなくとも「日帰り温泉」

2024-06-19 19:21:20 | 温泉
 機械での「草刈り」で刈り残した分は肩掛け式草刈り機で補完するが、
それはもっぱら奥様の役割となる。
 奥様は昔から「頑張り屋」で「手抜き」が出来ない面があり、それが裏目
に出ることがある。
 昨日は休息を交えながらも一日中肩掛け式で「草刈り」に専念したため
過労気味となってしまった。
 それを踏まえ今日は「天気晴朗なれど安息日」と決め真湯温泉に向かった。

    例によって「巨木の森」経由だったが、今回の入浴料は450円。
 一関市民で65歳以上の場合は150円減額とのことで、往復のガソリン代
ぐらいにはなったかもしれない。
 







 矢櫃ダムの流量はそれなりだったが、極端な雨不足のため厳美渓の少し
手前で照井堰に取り込まれるため名勝厳美渓のエメラルドグリーンの流れ
は見ることが出来ない日が続いている。



 (矢櫃ダム下流)
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雨の日は真湯温泉  その三

2024-05-13 19:46:32 | 温泉
 「大雨」の予報だったが夜中から降り出した雨は夕方までに23mmと
やや期待外れで、乾き切った里山の大地に吸収され溜池の水は殆ど
えることは無かった。
 それでも我が家にとっては「恵みの雨」となったが、極端な雨不足が
続いたため未だに「代かき」が出来ない農家や既に今年の稲作を諦めた
農家もあるようだ。

 (新緑の巨木の森は雨の中だったので入口で引き返した)

 
 (矢櫃ダム周辺にはタニウツギが咲いていた)

 シトシト雨は朝の8時過ぎから本降りとなったので、例によって「雨の日
は真湯温泉」を決め込んだ。
 二人とも疲れが蓄積していたためか入浴後、猛烈な睡魔に襲われ途中の車
の中で15分、昼食後に1時間余爆睡した。
コメント (2)
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雨の日は真湯温泉

2024-03-30 18:19:59 | 温泉
 昨日は早朝から激しい雨となり降雨量は30数ミリにも達した。
   外仕事が出来ないので久し振りに真湯温泉に向かったのだったが到着した頃
には青空が広がっていた。


 (駐車場からの景色)

 ブナ林を通して雨上がりの青空を眺めながら暫し露天風呂に浸かった。
 露店の湯温は日によって異なるが今日は好みの「少し熱め」だったので、
内風呂は利用せずに過ごした。



 帰途、例によって矢櫃ダムに立ち寄った。
 いつものエメラルドグリーンの流れも大雨で濁流と化し、水しぶき
が霧のように上まで舞い上がっていて怖いぐらいだった
コメント (2)
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