休耕田を一掃し畑にするため年末に側溝を掘って置いた。
その休耕田を、先日、トラクターで掘り起こそうとしたら早速湿地に嵌まって動けなくなってしまった。
いたずらに休耕した訳ではないことを改めて確認させられた。
救出のために引っ張り出したバックホーを使って残りを掘り起こしてみたら、雑草の根が厚く深いためトラクターでは負荷が大き過ぎることが分かった。
それ以来、休耕田の最初の掘り起こしにはバックホーを使うことに決めた。

今日は、一日がかりで6枚の棚田を掘り起こした。
当然、トクラターに較べると非効率だが、大まかでも掘り起こして置けば、これから吹く春風で乾燥も進むので、トラクターで掘るときにスムーズに作業ができるものと見込んでいる。
こうして畑が出来上がるが、何を作るかが未だ決まっていない場所がある。
いきなり畑が増え、それぞれ生育環境が異なるので、オバサンの頭の中はオーバーフロー気味となっている。
いずれにせよ、あまり手のかからない作物にすることだけは決まっている。
その休耕田を、先日、トラクターで掘り起こそうとしたら早速湿地に嵌まって動けなくなってしまった。
いたずらに休耕した訳ではないことを改めて確認させられた。
救出のために引っ張り出したバックホーを使って残りを掘り起こしてみたら、雑草の根が厚く深いためトラクターでは負荷が大き過ぎることが分かった。
それ以来、休耕田の最初の掘り起こしにはバックホーを使うことに決めた。

今日は、一日がかりで6枚の棚田を掘り起こした。
当然、トクラターに較べると非効率だが、大まかでも掘り起こして置けば、これから吹く春風で乾燥も進むので、トラクターで掘るときにスムーズに作業ができるものと見込んでいる。
こうして畑が出来上がるが、何を作るかが未だ決まっていない場所がある。
いきなり畑が増え、それぞれ生育環境が異なるので、オバサンの頭の中はオーバーフロー気味となっている。
いずれにせよ、あまり手のかからない作物にすることだけは決まっている。