南インドの代表的な寺院と言うと、
マドゥライのミーナークシ寺院なのだけれど、
すみません・・・行ってないので紹介できません。
謹んでお詫び申し上げます。 m(_ _)m
その代わりと言っては何だけれど、
タミルナードゥ州の州都チェンナイ(マドラス)の
カパーレーシュワラ寺院を紹介しよう。

この寺院も典型的な「南インド的ドラヴィダ様式」の
ヒンドゥー寺院である。
典型的な「南インド的ドラヴィダ様式」の特徴は、
写真の様な、大きなゴープラム(塔門)にある。
寺院の入口にあるゴープラムは、高さ約40m。ゴープラムには、
カラフルにペインティングされた神様たちが、飾られている。
その様子は、さながら遊園地かテーマパークのようだ。
北インドの寺院に比べると、とても派手なのだ。
2001年当時は入場料もカメラ持込料も無料だったが、
現在ではカメラは有料(10Rs)のようだ。
≪ 関連記事 ≫ 
【インドの結婚式】 その①
タミル語映画の「ボーイズ」で、この寺院での結婚式のシーンやら、
サドゥに弟子入りするシーンなどで沐浴池が映ったりして、
とても懐かしかった。
マドゥライのミーナークシ寺院なのだけれど、
すみません・・・行ってないので紹介できません。
謹んでお詫び申し上げます。 m(_ _)m
その代わりと言っては何だけれど、
タミルナードゥ州の州都チェンナイ(マドラス)の
カパーレーシュワラ寺院を紹介しよう。

この寺院も典型的な「南インド的ドラヴィダ様式」の
ヒンドゥー寺院である。
典型的な「南インド的ドラヴィダ様式」の特徴は、
写真の様な、大きなゴープラム(塔門)にある。
寺院の入口にあるゴープラムは、高さ約40m。ゴープラムには、
カラフルにペインティングされた神様たちが、飾られている。
その様子は、さながら遊園地かテーマパークのようだ。
北インドの寺院に比べると、とても派手なのだ。
2001年当時は入場料もカメラ持込料も無料だったが、
現在ではカメラは有料(10Rs)のようだ。


【インドの結婚式】 その①
タミル語映画の「ボーイズ」で、この寺院での結婚式のシーンやら、
サドゥに弟子入りするシーンなどで沐浴池が映ったりして、
とても懐かしかった。