北インドのリシケシでの足はヴィクラムと言う、
乗り合いのオートリクシャーになる。
後部座席が向かい合わせになっており、
つめれば片側に4人ずつで、8人ほど乗れる。
その上、運転手の両側にも乗せたりするので、
合計で10人は乗れる模様。
バススタンド~ラム・ジュラー橋~ラクシュマン・ジュラー橋の間を、
1区間あたり5Rs(約10円)で結ぶ。
この区間であれば、だいたい5Rsで乗車可能のようだが、
乗る時にドライバーに行先を告げ料金を確認した方が無難。
インド人などは降りたい場所で合図をして料金を支払っていた。
リシケシ以外でもこの手の乗り合いリクシャーを
見かけることが出来るが、
カラーリングは黄色と黒色のツートンである事が多い。
乗り合いのオートリクシャーになる。
後部座席が向かい合わせになっており、
つめれば片側に4人ずつで、8人ほど乗れる。
その上、運転手の両側にも乗せたりするので、
合計で10人は乗れる模様。
バススタンド~ラム・ジュラー橋~ラクシュマン・ジュラー橋の間を、
1区間あたり5Rs(約10円)で結ぶ。
この区間であれば、だいたい5Rsで乗車可能のようだが、
乗る時にドライバーに行先を告げ料金を確認した方が無難。
インド人などは降りたい場所で合図をして料金を支払っていた。
リシケシ以外でもこの手の乗り合いリクシャーを
見かけることが出来るが、
カラーリングは黄色と黒色のツートンである事が多い。