インドに行ったら温泉には入れまい。
(注) 一応、インドにも温泉らしき物は何箇所かある。
仏陀ゆかりの地であるクシナガル、
北部シムラ近郊のタッタパニ、北西部のマナリー周辺、
ただし日本の温泉とは異なり、着衣のまま入る。
高校時代の友人K美ちゃんのありがたい誘いで
新潟県上越市にある『七福の湯』へ行ってきた。
不覚にもタオルを忘れてしまったので、
平日500円の入浴料に追加して、
バスタオル(200円)とタオル(100円)を借りた。
室内にあるいくつもの風呂(冷湯、ぬる湯~やや熱めの湯)と
K美ちゃんお勧めの 若返りの風呂を堪能した後は、
一番のお気にいりの高麗人参の香るスチーム・サウナでじっくりと蒸される。
そして芯から暖まったら屋外にある露天風呂へ。
七福の由来となった7つの瓶の湯につかり、
足湯を通っているうちに身体は落ち着いてくる。
再びスチーム・サウナへ入り露天風呂と数回の往復。
それから日本の垢を落とすために、
30分3500円也の韓国アカスリも追加した。
担当のおばちゃんは、結構ハードにこすりあげたので、
ちょっとヒリリとした部分もあったがサッパリ。
また一年後に帰国した際には、このお風呂に入りたいなぁ。
≪ 関連記事 ≫
七福の湯(野天風呂)
門前の湯
(注) 一応、インドにも温泉らしき物は何箇所かある。
仏陀ゆかりの地であるクシナガル、
北部シムラ近郊のタッタパニ、北西部のマナリー周辺、
ただし日本の温泉とは異なり、着衣のまま入る。
高校時代の友人K美ちゃんのありがたい誘いで
新潟県上越市にある『七福の湯』へ行ってきた。
新潟ぶらり日帰り立ち寄り湯 ―日帰り温泉めぐり新潟日報事業社このアイテムの詳細を見る |
不覚にもタオルを忘れてしまったので、
平日500円の入浴料に追加して、
バスタオル(200円)とタオル(100円)を借りた。
室内にあるいくつもの風呂(冷湯、ぬる湯~やや熱めの湯)と
K美ちゃんお勧めの 若返りの風呂を堪能した後は、
一番のお気にいりの高麗人参の香るスチーム・サウナでじっくりと蒸される。
そして芯から暖まったら屋外にある露天風呂へ。
七福の由来となった7つの瓶の湯につかり、
足湯を通っているうちに身体は落ち着いてくる。
再びスチーム・サウナへ入り露天風呂と数回の往復。
それから日本の垢を落とすために、
30分3500円也の韓国アカスリも追加した。
担当のおばちゃんは、結構ハードにこすりあげたので、
ちょっとヒリリとした部分もあったがサッパリ。
また一年後に帰国した際には、このお風呂に入りたいなぁ。
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七福の湯(野天風呂)
門前の湯