![]() | 【リボンステッカー】 ミニサイズ SC-PINK-RJT 乳がんに対する理解と支援 |
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そして結果レポートを持って主治医の所へ行くシステムである。
だから待っている間に自分で結果が読めてしまうのだ。
もちろん英文なのでチンプンカンプンなので、
同行者に翻訳して聞かせてもらうのだが、
医学的な専門用語があって・・・明確には判らない。
しかし並んでいる単語はノーマルやクリア等と言う、
問題がなさそうな単語であった。

癌マーカーは乳癌、一般とも問題なかった。
ただ・・・ビタミンDが少し少ないらしい
ビタミンDは

インド生活では間違いなく不足している。
そしてまだ暑いので日差しに当たる事も少なかった。
「CALCIROL」と言うビタミンD剤が処方された。
週1回、牛乳に混ぜて飲むのだが・・・・
溶けないんだなぁ・・・これがっ





肺のレントゲンは左側に何かの痕があるらしいのだが、
放射線治療の痕だろうと思っていたら、その通りだった。
皮膚の方の痕はまだ赤っぽくなっており、
右に比べると左の方が熱を持っている。
放射線治療の後遺症って長く残るのね・・・。
MRIも超音波検査も問題なし。
先生は結果データを見て写真を少しチェックしただけで、
診察もなく(大丈夫か

大胸筋の一部を切り取ってつないでいるので、
左胸から脇にかけてのつっぱり感はまだまだある。


筋肉痛のような痛みがある。
日本の主治医にも結果を報告。
12月には日本で6ヶ月検診を受ける事にしている。
何はともあれインドでの検診が、
無事に終わってホッとしている。


インドで病院探し。
マックス・スーパー・スペシャリティ病院。
インドで3ヶ月検診(妊婦じゃないのよ)その①。
インドで3ヶ月検診(妊婦じゃないのよ)その②。
