カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

上野の洋食屋「フォレスティーユ精養軒」

2019年07月09日 21時36分59秒 | 日記 / DAIRY

時代は令和である。
昭和生まれの私でさえ、昭和、平成、令和と三つの時代を股にかけて生きている。
この精養軒は・・・・明治5年創業、明治、大正、昭和、平成、令和と
五つの時代を超えている。凄い。
 
上野駅の公園口の真ん前にある東京文化会館の2階にある。

          

住 所:東京都台東区上野公園5-45 東京文化会館2F
電 話:03(3821)9151
最寄駅:JR山の手線等 上野駅

<食したメニュー>

ズワイガニクリームコロッケと海老フライ 1450円

<店内の雰囲気>

かなり広い。そして驚いたのは・・・・顧客の年代が高い。
平成生まれもいなさそうな・・・いや間違いなくいない。
昭和生まれの私達でさえ尻の青い若造に思えるほどである。

<感想と評価>

           

老舗の洋食屋というまっずぐに背中の伸びたエビフライ。
まぁこじんまりと盛り付けられているのだが、
もっと大きく盛り付けて欲しいなぁ。


            

ご飯少なすぎ・・・・これが上品なんだろうけど、
食の細い私ですら半ライスかと思うほどだった。
年配の人にはちょうどいいのかしら?


 評価は○
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

コメント
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