ランバーグ・パレスはジャイプルの宝石である。
一番安い部屋でも一泊10万円ほどする。
建物は3階建てで上の階の方が部屋が広く豪華である。
一番下の階の10万円の部屋でも十分に広い。
でも専用のお庭がついている。
今回泊まった部屋へとご案内しよう。
まずはフロントから開放感のある廊下を通って
下の階へと降りて行く。そして進んで行く。
玄関部分、ドアにかかっている赤い紐は「起こさないでください。」
緑の紐は「掃除してください。」の意味。
このライトの乗っている家具に中には冷蔵庫や、
ポットやらスナック類が入っていた。
バスルームの手前にはクローゼット。
バスルームも広々~。
バスタブにはバラの花が浮かべられている。
バスタブとは別にシャワールームもある。
スゥイート・ルームである。
貧乏バックパッカーの私は持て余してしまうのであった。
もちろんアメニティも充実しており、
お持ち帰り用のボディー・ローションまであった。
ルームキーは普通のカードキーだが、
本当の鍵はこちら。
私達の部屋はこの建物の一階部分にあった。
専用のお庭もある。
最上階にも行ってみた。
ドアとドアとの間隔が広いのは部屋が物凄く広いと言う事である。
専用の中庭もあるようで・・・・
テラスもゆったり~。
マハラジャの名前がついた最上級の
サワイ・マン・シン・ルームの鍵も凄いわ。
実際に使えるのかどうかは解らないけれど。