第6話のタイトルは「戦う王女」。
インドに戻ったタラとカランは別々に仕事をしている。
なので今回もエピソードは2つ。
一つはレズビアンのカップルの結婚。インドの法律では、
認められていないが挙式するのは自由。ただし・・・
やはり乗り越える壁はある。一方の父親は娘を認めず、
一方は教師と言う立場から教育上良くないと教職を追われる。
もう一つは、なんとイスラム教徒の男性が、
2人目の妻を迎えると言う話。これも・・・
イスラム法では認められているかもしれないが、
インドの法律では認められていない。
正妻は当然の如く悲しみ幼い二人の息子たちも、
理解できないようである。そして式の当日、正妻は・・・。
そしてタラはアデルから慰謝料を巻き上げる代わりに、
豪邸を自分の物にする。会社の株券より豪邸の方が良かったか?
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