國父とは台湾の初代臨時大統領を務めた孫文の事で、
孫文の生誕100年を記念し建設され1972年に竣工した。
MRT板南線の國父記念館駅から行く。入場無料。
高さ30mほどの建物の正面には中華民国の国旗が掲揚されている。
国旗には国章である青天白日が左上にあり、
青色は民権主義で正義、赤色は民族主義で自由と独立、
白色は民生主義で友愛を表す。孫文が唱えた、
三民主義(民族の独立、民権の伸長、民生の安定)に由来する。
館の中央に8.9mの孫文像が置かれ、
左右には孫文に関する資料が展示された部屋がある。
孫文像の前には衛兵が立っており、
ここでも1時間毎に交代式が行われる。
かっこいい。
中国革命の父:孫文は1866年、中国広東省生まれ。
日本亡命中に近所にあった中山邸の中山と言う字を気に入り、
孫中山を名乗っていた事から、中国でも孫中山(ちゅうざん)とも呼ばれ、
中山市や中山大学、中山路など中山〇〇という名前が存在する。
幼少時にハワイに渡った事で西洋思想に目覚めた。
台湾の100元札になっている。
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