mixiで、「八丈島寿司同盟」コミュニティを主宰している海風おねいさんです。
在籍はたったの23名です。(*^^*ゞ
あまり動きのないゆるコミュですが、島寿司好きの方、どうぞご参加ください。
八丈島寿司の知名度を上げるための地道な活動をしていきたいと思っています。
昨日はわが家の息子のお祝いで、鯛のお刺身も購入しましたが、
久しぶりに島寿司を作りたくなってたくさん握りました。
「アオゼとアカサバの島寿司」
日頃息子がお世話になっている方々へ、あちらこちらお届けしました。
「メダイとアカサバの島寿司」
八丈島地産地消グループ発行「地産地消かわら版~島の生活ガイド」の
創刊号(あさぬまレジカウンターに置いてあります)に、
「分かち合いの文化考」という一文が掲載されていました。
内容は、ブドを地元の人からいただいた八丈島の(新住人)の
「お返しをしないと心苦しいがどうしたらいいか?」との問いに、
(八丈人)が、「分かち合いは気持ちの通い合いだから、
お返しという概念は堅苦しくなる。喜んでいただけばよい」
と回答しているものでした。
たしかに、わざわざ考えたお返しは堅苦しくなるようにわたしも思います。
島暮らしでは、もっと気楽にいただいたりお裾分けしたりと
それを相手の負担にならな程度にできたら島暮らし上級者のような気がします。
家に嬉しいことがあったから島寿司を握ってお裾分けする。
それは、嬉しい気持ちを分かち合いたいからです。
わが家は漁業でも農業でもありませんから、
日頃お世話になっている方々には、こうして自分の作ったお料理や
たくさんいただいて食べきれないいただきものなどをお裾分けします。
それはいただくことも差し上げることもとても嬉しい行為です。
そんな気持で暮らしていると、島暮らしはとても楽しいのですよ♪
◎島寿司の合わせ酢は、
米5合に対し、酢1カップ、砂糖1カップ、塩大匙1
寿司ネタは、あさぬま鮮魚部でどうぞ♪
今日明日の特売チラシと世界自然遺産知床の旅のお知らせはこちら。
八丈島映画「今日という日が最後なら、」完成披露試写会のお知らせはこちら。
在籍はたったの23名です。(*^^*ゞ
あまり動きのないゆるコミュですが、島寿司好きの方、どうぞご参加ください。
八丈島寿司の知名度を上げるための地道な活動をしていきたいと思っています。
昨日はわが家の息子のお祝いで、鯛のお刺身も購入しましたが、
久しぶりに島寿司を作りたくなってたくさん握りました。
「アオゼとアカサバの島寿司」
日頃息子がお世話になっている方々へ、あちらこちらお届けしました。
「メダイとアカサバの島寿司」
八丈島地産地消グループ発行「地産地消かわら版~島の生活ガイド」の
創刊号(あさぬまレジカウンターに置いてあります)に、
「分かち合いの文化考」という一文が掲載されていました。
内容は、ブドを地元の人からいただいた八丈島の(新住人)の
「お返しをしないと心苦しいがどうしたらいいか?」との問いに、
(八丈人)が、「分かち合いは気持ちの通い合いだから、
お返しという概念は堅苦しくなる。喜んでいただけばよい」
と回答しているものでした。
たしかに、わざわざ考えたお返しは堅苦しくなるようにわたしも思います。
島暮らしでは、もっと気楽にいただいたりお裾分けしたりと
それを相手の負担にならな程度にできたら島暮らし上級者のような気がします。
家に嬉しいことがあったから島寿司を握ってお裾分けする。
それは、嬉しい気持ちを分かち合いたいからです。
わが家は漁業でも農業でもありませんから、
日頃お世話になっている方々には、こうして自分の作ったお料理や
たくさんいただいて食べきれないいただきものなどをお裾分けします。
それはいただくことも差し上げることもとても嬉しい行為です。
そんな気持で暮らしていると、島暮らしはとても楽しいのですよ♪
◎島寿司の合わせ酢は、
米5合に対し、酢1カップ、砂糖1カップ、塩大匙1
寿司ネタは、あさぬま鮮魚部でどうぞ♪
今日明日の特売チラシと世界自然遺産知床の旅のお知らせはこちら。
八丈島映画「今日という日が最後なら、」完成披露試写会のお知らせはこちら。