早いもので今日は妹の1周忌の法要が営まれました。
20年近い闘病生活でしたから、義弟の時のような突然の出来事ではなく、周りもその日が来る覚悟のようなものが恒にありました。それでも、月日の経つことの速さも併せて一抹の寂しさは言いようもありません。
奈良から末の妹も法要に参加のため帰ってきて、姉妹の語らいも弾みました。亡き人の形見となったわが家の梅花空木と、長雨にうたれる山紫陽花です。


20年近い闘病生活でしたから、義弟の時のような突然の出来事ではなく、周りもその日が来る覚悟のようなものが恒にありました。それでも、月日の経つことの速さも併せて一抹の寂しさは言いようもありません。
奈良から末の妹も法要に参加のため帰ってきて、姉妹の語らいも弾みました。亡き人の形見となったわが家の梅花空木と、長雨にうたれる山紫陽花です。

