雀の手箱

折々の記録と墨彩画

「遊びをせんとや生まれけむ」

2017年04月22日 | すずめの百踊り

 春の落とし物です。「戯れ」の手すさびを記録にとどめておくことに。
齢を重ねても、まだ子供のような自在で無心な境地になれない自分を哀れに口惜しとかなしみます。












梅の実もそれとわかる形で膨らみはじめ、茗荷の芽立ちの剣が長くなってきて元気をもらっています。

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