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麺屋しゃかりき@千本丸太町

8月8日~9月7日の間、「麺屋しゃかりき」・「吟醸らーめん久保田」・大阪市鶴見区にある「鶴麺」で麺屋棣鄂プロデュースの新麺による3店舗コラボレーション限定企画を行なうとのことである。
本日は「麺屋しゃかりき」の 限定コラボ塩つけ麺をいただく。


一味のほのかな辛みのともに、どちらかというと丁寧に煮立たせずにとった鶏の澄んだダシと、節系を前に出した魚出汁の組合わさった味わい。つけ汁としてはマイルドなタイプでレギュラーの濃厚つけ麺とは全く違うタイプ。表面に浮かべた油のフタで熱を閉じ込める手法をとるが、食べてみるとけっこうあっさりいただける。
具には画像に見える青味のほかに、しゃかりき名物のあの極太メンマと、歯応えのよいヒネ鶏が加わる。


そのつけ汁に、この麺。MTGとはこれ如何に?
M=麺屋・T=棣鄂・G=頑張った ??? 違うか...
なんでも、ウラの意味もあるとかないとか...。
それはともかく、スッスッスッとハラに収まってしまうイケない麺である。作り手ミヤ氏によれば、もともとストレート麺であるところに手揉みで縮れを加えているとか。その縮れ感も啜った時に快く、なかなかいい出来となっている。

前述のように、つけ麺の割には味付けの柔らかなつけ汁なので、スープ割りをするまでもなくいただいてしまえるが、そこにスープ割りをお願いすれば、煮干し系のダシが加わって、またひと味ちがう楽しみ方が出来る。
ところでこのコラボ限定企画塩つけ麺、提供は夜の部のみなので、コレ狙いの方は注意しましょう。
本日は「麺屋しゃかりき」の 限定コラボ塩つけ麺をいただく。


具には画像に見える青味のほかに、しゃかりき名物のあの極太メンマと、歯応えのよいヒネ鶏が加わる。


M=麺屋・T=棣鄂・G=頑張った ??? 違うか...
なんでも、ウラの意味もあるとかないとか...。
それはともかく、スッスッスッとハラに収まってしまうイケない麺である。作り手ミヤ氏によれば、もともとストレート麺であるところに手揉みで縮れを加えているとか。その縮れ感も啜った時に快く、なかなかいい出来となっている。

ところでこのコラボ限定企画塩つけ麺、提供は夜の部のみなので、コレ狙いの方は注意しましょう。
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